「南信州モトカフェ木沢小学校」に行ってみた!

MOTOZIPをご覧のみなさん、こんにちは!

キャンツーで全国どこまでも!コニタンです!

わたしは今、関西から北上し、青森を目指すキャンプツーリング旅をしています。

途中、長野で「南信州モトカフェ木沢小学校」という気になるイベントへ参加したので皆さんに紹介したいと思います!

南信州モトカフェ木沢小学校って?

「南信州モトカフェ木沢小学校」は2015年に開催されて以来、春と秋に2日間ずつ、年に4日間だけ開かれるライダーカフェです。

舞台は南アルプスの山々に囲まれた長野県飯田市にある「旧木沢小学校」。

昭和7年に建てられたという木造校舎は、今なお、教室や図書館、音楽室などの備品そのままに、ノスタルジックな姿で保存されています。

※木沢小学校自体は年中無休、無料で観覧可能です。

カフェを運営するのは有志のライダー達。

普段はDJをしているバイク乗りのスタッフもいました。なんと横浜からきたのだとか。

駐車場である運動場は標高の高い酷道や峠道を越え遠路はるばるやってきた参加者のバイク達で埋め尽くされます。

何があるの?

何があるのかと言われると、「運動場にコーヒーやチャイなど、軽食とドリンクを出す移動式の店が1〜2つ。それと広いテラス席。」という回答になります。

今回の軽食は、「ナガノパープル鯉焼き」という、中にぶどうが丸々数粒入った、鯛焼き…ならぬ鯉焼きが売ってありました。

それだけ?

そうです、言ってみればそれだけです。

ステージで、有名なモトブロガーやモデル、インスタグラマーなどが話したり、新型のバイクの試乗会があったり、フォトブースがあったりするわけではありません。

でも、「このまったりした空気が好きで毎年来ている」というリピーターが多いのがこのイベントの特徴です。

かく言う私も初めての参加でしたが、終わってみてすぐに「あぁ、また行きたい!」と思いました。

何が魅力なの?

過ごしやすい気候の中、木造の校舎に入りノスタルジーに浸るもよし、名物猫の「たかね校長」を撫でるもよし、コーヒー片手にテラスでバイク談義に花を咲かせるもよし。

大自然の中、タイムスリップしたようなレトロな空間で、とてもゆったりとして、少し静かで和やかなムードが流れています。

ここには「バイクが好きだ」ということさえ共通していれば、あとはなにも要らないのです。

自由に来て、自由に帰る。

でも、皆が同じ空気を共有している。

このゆるさが魅力です。

私が行った理由

私は、福岡から青森を目指すキャンプツーリングの途中に寄りました。

ご当地の季節もののイベントなどは、この旅の機会に参加しておきたいと思ったのはもちろん、

「古い建築物が好きだ」「大規模なイベントよりは、小さなイベントで交流を深くしたい」という意向がありました。

結果は、行って大正解!

小規模ではあるものの、入れ代わり立ち代わりやってくるたくさんのライダー達。

テラス席で、初対面同士で弾む会話。

褪せたランドセルが置かれた机、黒板の「先生ありがとう」の文字。木造校舎はどこで写真を撮っても絵になる…。

学校の音楽室で、オルガンや木琴などの懐かしい楽器を触ってみるのも楽しい。

コーヒーを飲み、談笑し、校舎を散策し…。思わず童心にかえってしまいました。

特に、私は福岡から長野まで来たということもあり、たくさんの方に興味を持って頂き、会話することができました。

絡んでくださった皆様、ありがとうございました!

開催日や場所

毎年、5月と10月(または9月)ごろに開催されます。

今年の秋は

9月28日(土)10:00〜15:00

9月29日(日)10:00〜14:00

に開催されました。

カフェの場所は前述の通り、木沢小学校ですが、同時開催として、木沢小学校から5分の距離にある、道の駅遠山郷にて「モトカフェ食堂」というお店がオープン。とおやまジンギスがっつり丼が販売されていたようです。

※丼物はなくなり次第終了

コーヒーなどドリンクのみの利用なら木沢小学校、お腹を満たしたいのであれば道の駅遠山郷へ!

終了時間が2日間それぞれ異なること、早めの時間に終了することが注意点です。

また、道中は必ず長い峠道を越えてくることになります。

砂利、細い道、カーブが多いので運転にはかなり注意が必要でした。

しかし、それを越えてでも来たいと思わせるイベントなのです…!

さいごに

このイベントの持つ独特のゆっくりとした空気を吸いに、または、南アルプスの大自然を眺めての絶景ツーリングの休憩に、ぜひ南信州モトカフェ木沢小学校に来てみませんか?

来年も、きっと懐かしい木沢小学校と、猫のたかね校長があなたを待っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

年間50泊以上をキャンプ場ですごし、一ヶ月以上旅に出る事も・・・距離ガバ勢なので仲間からは「ガバ姉さん」という不名誉なあだ名で呼ばれる事も。。。