ミズノの電熱ウエア・サーモブリッドが超暖かかった!買うなら今がお勧めの理由とは?

雪原を犬ぞりで疾走!

寒暖差と花粉の飛散開始でやられ始めています。
こんにちは、ワールドウォークの番頭さん相京です。

ここ数年機能性インナーのラインナップが充実してきています。過去にいくつかの製品を試した事がありますが確かに普通のインナーに比べたら暖かくて便利ですよね!

ただ全ての製品に共通しているのは「汗を吸って発熱する」と言う事。人間は意識していなくても発汗していて、短時間のバイクの押し引きでも知らずに汗をかいて機能性インナーが発熱してくれる事があります。

ただ長時間のツーリングとなると発汗する事は少なくなり、重ね着していても「暖かい」と感じる事は難しくなります。しかし電気で発熱する電熱ウエアを着れば寒い時期のツーリングでもポカポカ。寒さを感じずに走行する事もできちゃいます。

ライダーにもここ数年で電熱ウエアは浸透してきているのを感じますし、用品メーカーや総合パーツメーカーからもリリースが続いています。有名どころだと、RSタイチ、コミネ、デイトナ(ヘンリービギンズ)、ヒーテックあたりでしょうか。去年はRSタイチの電熱ウエアをお借りしてインプレッションしましたが、ものすごく快適でした。

ロゴスが電熱ウエアを発表

ロゴスが電熱ウエアを発表

先日行ったロゴスの展示会でも電熱ウエアが発表されましたし、一気に広がりをみせそうです。バイク用品メーカー、アウトドアメーカーと参入が続いていますが、スポーツ用品メーカーの「ミズノ」が電熱ウエア(製品名はサーモブリッド)をリリースしているのをご存知ですか?

ミズノと言えば吸湿発熱素材「ブレスサーモ」を採用したインナーがバイク用品店などでも展示されているのを見かけた事があります。

ブレスサーモを採用した機能性インナーは試した事がないのですが、吸湿発熱素材を採用した電熱ウエアって事は相当暖かいんじゃ!?

ミズノの広報に「バイクで試したいから貸して下さい!」とお願いしたところ、何故か三着も送ってくれたので僕とスタッフでシチュエーションを変えてインプレッションしてみました。

まずはブレスサーモの発熱力をチェック!

ミズノの広報古内さんがいっぱい送ってくれました

ミズノの広報古内さんがいっぱい送ってくれました

発熱体感キット?

発熱体感キット?

ミズノの広報が送ってくれたダンボールの中に入っていた「発熱体感キット」。折角なのでやってみる事に。

発熱体感キットの中身はブレスサーモの原綿とスポイト

発熱体感キットの中身はブレスサーモの原綿とスポイト

ブレスサーモの原綿にスポイトに水を入れてたらす

ブレスサーモの原綿に水をたらす

ぐっと握る

ぐっと握る

あちっ

あちっ

説明書通りにやってみると持っていられないほど熱いというわけではありませんが、手で持っていられる温度ギリギリぐらいまでは瞬間的に熱くなったように思います。恐るべしブレスサーモ。ブレスサーモ+電熱(サーモブリッド)。予想通り期待できそうです。

バイク通勤でミズノの電熱ウエア サーモブリッドをインプレッションしてみた

いつものバイク通勤で電熱ウエア(サーモブリッド)を試してみた

いつものバイク通勤で電熱ウエア(サーモブリッド)を試してみた

気温が一桁台の時のレイヤリング

気温が一桁台の時のレイヤリング

僕が真冬に実際に来ている服の重ね着はこんな感じ。

一番下に着用するベースレイヤーには吸湿発熱素材を採用した厚手の機能性インナー。
その上に着るミドルレイヤーにはインナーダウンと、フリース。
一番上に風を遮断する中綿入りアウターという組みあわせ。

これだけ着ていれば町を歩くのであれば「暖かい」です。ですがバイクを運転するとなると「寒くない」という感じ。一番下に着るベースレイヤーは吸湿発熱素材の機能性インナーにするのはもちろんですが、「厚手」にするのがポイント。ツーリング中などは吸湿発熱機能には期待できないので厚手にした方が寒くないです。

今回はミドルレイヤーのダウンを電熱ウエア(サーモブリッド)に変更して通勤で使ってみました。距離は25km。1時間。気温は7度前後です。

3段階に暖かさは調整可能。青は最も温度が低い設定

3段階に暖かさは調整可能。青は最も温度が低い設定

ミズノの電熱ウエア・サーモブリッドは3段階に暖かさの調整が可能。赤が最も暖かく、白、青の順番に温度が下がります。最も温度が低い青にしてみると全体的にじんわり暖かい感じで非常に快適でした。厚手の機能性インナーを着ているので直接肌が暖かいという感じはないのですが、体とサーモブリッドの間に暖かい空気を蓄える事ができている事を感じます。

気温が4度以下で表示される路面凍結注意表示

気温が4度以下で表示される路面凍結注意表示

粉雪が舞う中でも試乗してみた

粉雪が舞う中でも試乗してみた

粉雪が舞い、試乗していたXMAXのメーターには路面凍結注意が表示されるなか。ミズノの電熱ウエア、サーモブリッドを使ってみました。さすがに一番温度が低い青では寒かったですが「赤」にしたところ厚手のインナーを着ていても暖かく感じるほどで雪の中でも寒さを感じずに走行する事ができました。

北海道で犬ぞり体験の際にもサーモブリッドを使ってみた

北海道の雪原でサーモブリッドを試す!

北海道の雪原でサーモブリッドを試す!

雪原を犬ぞりで疾走!

雪原を犬ぞりで疾走!

毎年二月はスタッフのしみっくが実家の北海道に帰省。理由は「雪質が一番よくてスキーをするのに良いから」だそう。

今年は犬ぞり体験にも行く!という事だったので電熱ウエア、サーモブリッドを試してもらいました。以下しみっくのコメントです。

犬ぞりって椅子にでも座っていればOK!と思うかもしれませんが想像以上にスポーティーでバイクで曲がる時以上にバンクしないとダメな時もあるし、場合によっては漕がないとないと行けない時もあるので想像以上にハードでした。動かない状況でこそ使い勝手の良い電熱ウエアですが、犬ぞりはハードだったのでブレスサーモが想像以上に発熱して熱いぐらいでした!

 

毎年ワカサギ釣りにもチャレンジ!

毎年ワカサギ釣りにもチャレンジ!

ワカサギの天ぷらは熱々で超うまい!

ワカサギの天ぷらは熱々で超うまい!

別の日にはワカサギ釣りにも行ってきたとの事。その際もサーモブリッドは重宝したようです。以下コメント

毎年実家に帰るとワカサギ釣りに行くんですけど、簡易テントの中とはいえ、すごく寒いです。でも今年はサーモブリッドを着ていたので暖かかったですね。やっぱり電熱ウエアはじっとしている釣りのような環境でこそ効果を発揮できると思います。

ミドルレイヤーとしても優秀なサーモブリッド

附属のスタッフバッグに入れればコンパクトに収納可能

附属のスタッフバッグに入れればコンパクトに収納可能

普段着ているインナーダウンのかわりに数日間使用しましたが、電源オフの状態でも重ね着しやすく暖かいので使い勝手が非常に良いと感じました。撮影や社内で資材の移動をしている際にも着ていましたが、少し動くと機能性インナーとブレスサーモ入りのサーモブリッドが両方発熱するので暖かく、一枚脱いで調整が必要なほどでした。

動き回る時には電源オフ。バイクや釣りの際には電源オンにするなどシチュエーションによって使い方を分ける事ができるので万能ミドルインナーと言えます。

サーモブリッドを購入するなら「今がチャンス」

個人的にはベストタイプが使い勝手が良かった

個人的にはベストタイプが使い勝手が良かった

今日も東京は小雪がちらついており寒い一日でしたが、もう一ヶ月もすれば寒さもかなり和らぐはず。そのため電熱インナーを使う機会も減ってくると思います。しかし前述した通りサーモブリッドはミドルレイヤーとしても使い勝手が良いのでバイク乗りなら、もうしばらく重宝するアイテムになるはず。

それでも今年使える期間は短いので

「買うなら来年でいいや」と思いますよね?

でも違うんです。今買うとお得な理由が。年末から年始にかけて春物との入れ替えの為にバーゲンが行われるように、サーモブリッドも現在ミズノオンラインストアでは会員限定のセールを行っています。

どれぐらい値引きになっているのか知りたくて僕も会員登録してみました。さすがに会員限定価格をこの場で公表するわけにはいきませんが、バーゲンプライスである事は間違いありません。

バーゲンの際にも

「来年も使うだろう」と厚手のコートやダウンを購入した人も多いはず。電熱ウエアを買うならミズノのオンラインストアがお勧めです。

サーモブリッドディテイル

ポケットの中に接続端子が入っている

ポケットの中に接続端子が入っている

ポケットはの中は裏起毛になっていて暖かい。手を突っ込んで暖をとる事もあるのでモバイルバッテリーを入れる所は別でも良かったかも。

バッテリーの容量はLEDランプで視認できる

バッテリーの容量はLEDランプで視認できる

附属のモバイルバッテリーはAC電源の他にUSBでも充電できる。僕は会社に付いたらバッテリーを外してUSBで充電するというルーティンで使っていた。

バッテリー関係の付属品はこんな感じ

バッテリー関係の付属品はこんな感じ

記事製作協力

美津濃株式会社:電熱ウエア、サーモブリッドの貸し出しや発熱体感キットをご提供頂きました。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

東京都江戸川区に拠点を置くバイクパーツメーカー・ワールドウォークの番頭さん。メーカーに広報車両を借りて外部メディアで試乗インプレッションなども行っている。