【足つき情報】Z900RS CAFEの場合

バイクの足つきのみに焦点を当てたこのコーナー。

今日ご紹介するのは2018年3月1日発売のKAWASAKI Z900RS CAFEです。

飛ぶ鳥を落とす勢いで売れたZ900RSのカフェスタイルバージョン。初回販売分はあっという間に売れたとか。
Zという伝説のバイクのDNAを受け継いでいる車両なので、随所にカワサキのこだわりを感じます。

KAWASAKI公式ホームページに記載されている諸元は下記のとおりです。

型式 2BL-ZR900C
シート高 820mm
車両重量 217kg

それでは身長別の足つきを見ていきましょう。

開発部門シミックの場合

身長 172cm
股下 82.5cm※
体重 58kg

※ソール厚1.5cmのライディングシューズを履いた寸法です。

 


両足を下した状態。足の底1/2くらいが地面についている状態です。

 

 

片足をステップに乗せた状態。左足と地面との隙間は1cmくらいでした。

 

 

デザイナーよしこさんの場合

身長 165cm
股下 80cm※
体重 56kg

※ソール厚1cmのライディングシューズを履いた寸法です。

 


両足を下した状態。

 

 

本人曰く足の指先ではなく、靴の先で支えている状態とのこと。

 

片足をステップに乗せてもらいました。気持ち腰を左にずらすことで左足の設置がだいぶ良くなっているのが分かります。

 

 

 

塗装職人トミオさんの場合

身長 160cm
股下 74.5cm※
体重 62kg

※ソール厚1.5cmのライディングシューズを履いた寸法です。

今回は日々クオリティの高い塗装をしてくれる塗装職人、トミオさんにも跨ってもらいました。
日本人男性の平均身長からみると低めですが、昔はドゥカティのSSなどで峠を攻めていたバリバリのライダー。

写真は上のもののみになります。かなり腰を左にずらして左足の先が1/3程地面についています。
両足を下した写真も撮りたかったのですが、残念ながら届かないとのことで諦めました。

 

 

Z900RS CAFEのシート

表面はオールドルックなタックロール形状。昔のバイクはシートの嵩が厚かったですが、Z900RS CAFEもそのスタイルを忠実に再現するように厚めに設定されています。
指で押すくらいではあまり沈み込みません。乗車すると弾性のある感触が伝わりしっかりとお尻をさせる感じがします。

 

 

また、停車した状態の車両を眺めると腰高に感じますが、実際に跨ると適度にリアサスが沈み込むので見た目ほど足つきは悪くないようです。
日本人男性の平均身長があれば全く不安なく乗れそうですね。

次回の足つき車両はモデルチェンジしたばかりのPCX(2018年モデル)をご紹介する予定です。

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