【足つき情報】YZF-R3 ABS(2018年モデル)の場合

バイクの足つきのみに焦点を当てたこのコーナー。

今日ご紹介するのは2018年1月20日発売のYZF-R3 ABS(2018年モデル)です。

初代R3が発売されたのが2015年の4月。かれこれ3年ほど経ちますが、未だに高い人気を誇るバイクです。(車検のないR25のほうが販売台数は多いようです)
今回試乗した2018年モデルは前モデルと比較して、カラー&グラフィック変更のみとなっています。

■YZF-R3/YZF-R25(2018年モデル)公式サイト
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/yzf-r25/index.html

YAMAHAのホームページに記載されている諸元は下記のとおりです。

型式 2BL-RH13J
シート高 780mm
車両重量 170kg

シート高はYZF-R25も同じ数値です

同排気量のNINJA250(2018)と比較して15mm低い設定です。
果たして足つきに影響はあるでしょうか。

それでは身長別に見ていきましょう。

開発部門シミックの場合

身長 172cm
股下 82.5cm※
体重 58kg

※ソール厚1.5cmのライディングシューズを履いた数値です。

股下82.5cmのシミックの場合、踵までしっかりと地面に接地する足つき。むしろ膝が曲がるくらいの余裕があります。
上体を見ても体が起きていて、リラックスして乗れるポジション設定であることが分かります。

 

ちなみにNINJA250(2018)の際も踵まで地面に接地していました↓

 

デザイナーよしこさんの場合

身長 165cm
股下 80cm※
体重 56kg

※ソール厚1cmのアウトドアブーツを履いた数値です。


両足を下した状態でも、わずかに踵が浮く程度。

 


片足だけ地面に下すと、踵までしっかりと接地しました。これだけ足つきが良ければ160cm前半の身長でも安心して乗れるのではないでしょうか。

 

ちなみにNINJA250の写真がこちら↓
スペック上、シート高は15mmしか変わりませんがそれ以上に足つきの差があります。
これはサスペンションの沈み込み量やシート形状など、諸元表には現れない細かな設計の違いによるものと言えるでしょう。

最後に

YZF-R25/R3はエントリー向けの車両ということもあり、かなりフレンドリーな設計になっていることが分かります。
かといって、街乗りやツーリングで不足を感じるかというとそんなことは無く、軽い車体と回るエンジンで、とても楽しく遊べる車両だと感じました。最初の一台におススメできる車両だとおもいます。

次回の足つき車両はHONDAのモンキー125をご紹介する予定です。

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