【20周年】ホンダコレクションホールの魅力が半端ない!【軌跡】

バイク乗りの皆さんこんにちは。

突然ですが質問です。

 

??世界で一番売れているバイクは何でしょう??

 

そう!誰もが一度は目にしたことのあるホンダのスーパーカブです!なんと世界で累計一億台も売れています!

 

 

今に続くカブの誕生は、創業者である本田宗一郎が、遠くへ買い出しへ行く母の助けになればと考えたのがもともとのきっかけでした。

 

初めてカブの名前が付いた製品でもあるカブ号F型↓
画像引用:HONDA

最初は自転車につける補助エンジンでしたが、本田さん持ち前のバイタリティからピストンリングの研究をスタートさせ、バイク・車の開発、そして遂には夢であった飛行機を作るということまで実現してしまいます!

 

先日、日本国内での販売をスタートしたホンダジェットのニュースは記憶に新しいところです。(海外ではすでに販売されていて、2017年に小型飛行機カテゴリーで世界一の出荷数を記録しています)
引用:HONDAニュースリリース
小型ビジネスジェット機「Hondajet」を日本で販売開始

 

小さな工場から始まったHONDAは、今や世界中ほとんどの人が知る企業になりました。

あふれんばかりのバイタリティを持った本田宗一郎ですが、始まりは「身近な人の役に立ちたい」という純粋な気持ちだったのです。

今年はカブが生まれてから60周年という記念すべき年でもあります。
昨年から会社で不動のカブをレストアしたり自分でもカブを買ったこともあり、どんどんHONDAについて知りたいと思うようになりました。

そこで今回は栃木県にあるHONDAコレクションホールを少しご紹介したいと思います。
レアな車両から、本田宗一郎のものづくりにかける思いまでギュッと詰まった展示内容なのでおすすめですよ!

 

 

ホンダコレクションホールはまるで宝箱

外観です。館内は1階から3階まであり、それぞれのフロアに2輪4輪のレース用車両・市販車を展示しています。

 

エントランスには日本初のF1カーやSPORT360、RC134、カブが展示してありました。

 

4輪(市販車)の展示スペースです。

 

シティとモトコンポが並べて展示されていました。

 

カッコかわいい初代バモス。現代にこのデザインで復活したらちょっと欲しい。。当時は人気が出ず、2500台ほどしか生産されなかったようです。

 

 

 

 

2輪車の展示フロアです。






普段は絶対にお目にかかれない車両がゴロゴロあります。

 

もちろんカブも。

 

 

 

レース車両のフロア。

 

コクピットの中まで間近で見ることができます。

 

全ての車両には、キャプションがついていて、コンセプトや製造年、時代背景がとても分かりやすい構成になっていますね。

 

 

当時の製品と共にHONDAの歴史を学べるフロアもありました↓

 

ところどころ壁面に貼ってある本田宗一郎の言葉。

ものづくりの芯を支えた魂を垣間見ることができ、改めてそのすごさを感じます。

 

 

1階にはミュージアムショップもあります↓

乗り物に興味のある男の子にとっては、右から左まで欲しいものだらけであろうラインアップ。お父さんとお母さんをうまく説得して買ってもらおう!

 

最後に

というわけでホンダコレクションホールのご紹介でした。

HONDAが作った数々の製品を通して、ものづくりに対する熱い思いを肌で感じることができると思います。
私は開発の仕事をしていることもあって、とても感銘を受けました。と同時に「なんで今まで見に来なかったんだ!もっと早く来ればよかった!」と激しく後悔しました。
そのくらい、ボリュームとHONDAの理念、ひいてはホンダ宗一郎の思いが詰まった超濃厚な内容です。

私は3時間ほど滞在したのですが、全てをちゃんと見ようと思ったら全然時間が足りません近々また見に行きたいと思っています。

 

コレクションホールの場所についても書いておきます↓
ツインリンクもてぎ敷地内の一角にあります。

 

入り口がいくつかあるようですが、今回は北ゲートから入りました。

 

 

それから運が良ければプロライダーの走りが見れるかもしれません。
ミュージアムを訪れたときは丁度MFJ全日本選手権を前日に控えていたため、プロライダーの練習走行を見ることができたのです!

バイクや車、モータースポーツが好きな方はもとより、モノづくりに関わっている人、いやそうでない人にとっても」よい刺激を受ける場所だと思います!
是非足を運んでみてください!

 

 

Honda Collection Hall/ホンダコレクションホール
https://www.honda.co.jp/collection-hall/

営業時間について
■入館料無料(ただしツインリンクもてぎの入場に際しては入場料、駐車料金が必要です。詳細はこちら

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